小説版【異世界食堂5巻】感想

予約注文していた小説版の異世界食堂第5巻が届きました。

さっそく読んだので感想を書いておこうと思います。

短編集特化

これまでの巻では一メインとなる現店主が切り盛りする時間の流れに常連客とのエピソードや先代店主のエピソードを添える形で話が展開してきました。

それが、今回は最初の異世界食堂向けのねこやのかけ看板こそ今までのストーリーの流れに沿ってのエピソードですが、以降は完全に順不同となっています。

 

収められているエピソード自体が円盤に付いている冊子に掲載されていた特典のストーリーだったり、頻繁に更新されていたころからのストックを含めた、現在公開されているもの全てにあたりますからね。

 

小説の最後のページに〈『異世界食堂 6』へつづく〉とは書かれていますが、このまま終わってしまう可能性もあるのかもしれません。

 

イラスト

今回の表紙なのですが、実際の洋食屋の写真の上からキャラクターを描いたのでしょうか?

最終的に全てイラスト化したとはいえカレーライスと食べ終わった皿の描写がハンパないです。

ただ、この作品は発表時期や、なろう版、書籍版、マンガ版と表記揺れが多いのでデザインなどで決定版が分かりづらいですね。

今回の挿絵では若かりし頃の大賢者アルトリウス(ロースカツ)が描かれていますが、文章で書かれている【整った顔立ち】というのは再現されていませんしね。

 

今後

今回でストックは枯渇したうえに2017年の更新2回に2018年の更新2回と発表自体がまれとなっています。

今後、このストーリーは続いていくんでしょうかね?

作者さんが発表している作品はコレだけなので、プロの作家というより【この作品が認められて世に出たアマチュア作家】といった立ち位置です。

それがメディアミックスまでされた作品だったとしてもですね。

 

一、二ヶ月に一度程度でもいいので、作品世界の締めくくりまでは書ききってほしいですね。

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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