映画【メイドインアビス:前編/後編】感想……とはちょっと違うかも

メイドインアビス:パンフレット

鑑賞情報

前編:旅立ちの夜明け

2019年1月19日 8:50〜11:00

109シネマズ川崎スクリーン2

座席:F-8

後編 放浪する黄昏

2019年1月19日11:20〜13:30

109シネマズ川崎スクリーン2

座席:C-13

※後編の情報を失念してしまったので書き直しをするかもしれません。

 

先週鑑賞した劇場版のメイドインアビスについて記事にするのを忘れていました。

作品の内容についてはTV版の総集編なので特にありません。今回は総集編として劇場で公開することの意味を考えてみます。

 

作品の完成度

普通、TVアニメを編集して劇場版として公開すると、どうしても画の密度に問題がありアラが見えてしまいます。

 

劇場版に再編集されたZガンダム3部作は新規作画とTV版の作画に差がありすぎて違和感が拭えませんでしたし、長編を再編したことで話にも無理がありました。

 

今作と同じような経緯で劇場版総集編の公開されたオーバーロード前後編はTV版のクオリティに問題があるうえにカットも大きければ意味を見いだせない新規追加部分と散々でした。

 

しかしメイドインアビスの場合、そんなアラを微塵も感じません。編集に無理がないしTV版自体のクオリティが高かったということが勝因ですね。

 

むしろ長編としてまとめて鑑賞できる分、TVで1話毎に視聴するよりのめり込めたと思います。こんなスタイルならお金を払って映画館で観ることにも全然問題はありません。

 

新作劇場版への布石

後に続くストーリーはTV版は公開されず、劇場でのみ公開されるようです。TVでは放送できないハードな描写が続出するので仕方のないことなのですが少し残念です。

でもこれで情け容赦ない展開でも原作を忠実に再現してもらえると思うと期待は膨らみます。

 

一番気になるのは公開時期なのですが、個人的には【1年半で上映されるのではないか?】とにらんでいます。

 

今作がTVシリーズとして放送したのが2017年の7〜9月で劇場版総集編の公開が2019年の1月。この総集編を新作発表のための繋ぎとするのであれば最長でも2020年の夏までには公開されないと宣伝のタイミング的に合いません。

 

理想でいうなら2019年の秋くらいでしょうか?

 

総評

80/100点。映画の評価もありますが完全に作品のファンです。映画を観てずっと我慢していた原作も買ってしまいましたし、小田原コロナで2月から上映開始するのでもう一回観に行っちゃいそうです。

 

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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