買い物といっても平日で寄り道する時間的余裕もありませんし電子書籍のみです。

購入してすぐに読むことができるのが電子書籍の良い所ですが、ちょっと気になるとあまり考えずに注文してしまう気軽さは諸刃の剣でもあります。

実は手放すときに売ることができる分、紙の本の方が購入のリスクは低いのかもしれません。

電子書籍

頭文字Dの半ばから絵柄が変わってきて未だに慣れないです。

ところで前作主人公である藤原拓海の登場はいつになるのでしょうか？作品中盤で登場する機会がなければ最終回付近まで出てこない可能性もありますね。

今回はあまり内容に動きはナシ。そこそこ売れているみたいですけど、原作がまだ迎えていない最終回までコミカライズするのでしょうか？

現在なろう発の書籍化→コミカライズ作品のほとんどで言えることなのですが、出版社は作品を立ち上げる経験値は積んでいるのですが、作品を完結させる経験値が不足していると思うのです。

↑の作品と同時に発売するので見落とし無く購入できるのが利点。

この2作品はマンガというより原作小説を大量の挿絵と共に理解する【絵物語】といった感想を持ちます。

漫画ならではのアピールポイントがあればもっと楽しめるんだけどなぁ。

最近、電子書籍で購入するのがマンガばかりになったような……