映画【ドラゴンボール超 ブロリー】感想

2019年1月1日、TOHOシネマズ小田原で【ドラゴンボール超 ブロリー】を鑑賞しました。

 

実はこの作品が新年1本目というわけではなく、先にボヘミアン・ラプソディーの2回目の鑑賞をしています。思い返せば昨年も1本目は前年に観たガルパン最終章からスタートしたんですよね……鑑賞料金の安い日なのでリピートから入ったんですかね?

 

それでは感想です。

 

私達の知っているドラゴンボール

アニメのドラゴンボールを見るのは久しぶりです。

一応前回のフリーザのヤツはレンタルで視聴済みですけど、超サイヤ人の色違いにどんな違いやパワーの差があるのか?とかドラゴンボールの本筋の中で、いったいどの辺りの話になるの?とかの細かい情報は未確認です。

 

ただ、大雑把な世界観を知っているという前提条件は必要だけど、そこさえクリアしていれば細かい情報は考えずに単純に楽しめるストーリーとなっています。

 

リブート

過去の劇場版オリジナルキャラで人気のブロリーをメインに据えていますが、同時にそれよりも人気がある(と勝手に思っている)バーダックのエピソードを交えているので2倍お得。

 

タイムラインとしては劇中で語られていますが、この作品は前にブロリーが出た作品のリブートというより【ドラゴンボール超】というリブート作品に組み込まれたブロリーのエピソードと考えたほうが良いのかも。

 

バーダック

名作【ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦】の内容とは異なり、バーダックがちょっといい人になっていたりするのは残念なんですけどリブートってこういうものなんですよね。スーパーマン、バットマン、スパイダーマンなんかでヒーロー物のリブートを何度も体験しているアメコミファンの気持ちがちょっとだけ理解できそうです。

 

でも、それを抜きに考えたらいい話だと思います。ぶっちゃけストーリーとしての見所はこのバーダック関連のエピソードのある前半部分で後半のバトルシーンにストーリーとしての見所は少ないですからね。

 

ブロリー

去年は結構な頻度でマーク・ハミルの出演作を観たのでこういった役どころに違和感は感じますね。ちょっと突然変異的に強すぎてバトルの展開が単調になってしまう部分はアニメスタッフの職人芸で無理やり乗り切っている感があります。

 

それでもチライ&レモを配することによって良いキャラクターになったと思いますよ。

 

悟空&ベジータ

悟空って戦闘民族サイヤ人らしくバトルマニアなんだけど強い相手(ブロリー)には二人がかりで挑むという部分に違和感を感じるんですよね。

この辺りはベジータの方が戦いに美学を持っているというか。

 

まぁ結果として惨敗して挫折するのもベジータなんですがw

 

今作での小さな驚きは、この時点でベジータがフュージョンを知らなかったこと。なんか時間軸が過去作品とごっちゃになって不思議に感じました。

 

……そうか、【超】の世界ではポタラは知っていてフュージョンは知らないんだ。

 

バトル

ターン制の殴り合いがメインではありますが、横方向だけでなく立体的に起動して変化をつけていたので動きに変化が出たのではないでしょうか?

個人的に気に入っているのは安易なエネルギー弾に頼らず肉弾戦がメインとなっている所。気功波の類は手っ取り早く画面を派手にはできるんですけど説得力は減ってしまうのでこちらの方が好きです。

 

パンフレット

パンフレット

スタッフインタビューなどが掲載されている980円の方をチョイス。この歳になって塗り絵はいらないでしょw

総評

70/100点。ドラゴンボールの基礎知識が平均点を超えていれば楽しめる作品です。劇場には家族で来ている方も多く、健全なアニメ映画だと思います。

 

映画ファンや昔からのドラゴンボールファンには言いたいこともあるでしょうが、こういった作品をコンスタントに発表することが大事なのではないでしょうか?

 

 


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マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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