感熱紙ポータブルプリンターって必要?

【インク不要!秒速どこでも印刷! 超小型ポケットポータブルプリンター】というアオリ文句で感熱紙のポータブルプリンター PAPERANG P3 がクラウドファンディングサイト GREENFUNDING と kibidango で公開されました。

……結構使い勝手の良いアイテムだとは思うんですけど、本当に必要かはちょっと考えてから支援注文してみて。

 

あくまで感熱方式のプリンター

感熱紙……つまりレシートのような印刷方式のプリンターです。爪で引っかけば線が残ってしまいますし、ノートに貼った印刷物はノートのページより劣化する可能性があります。

捨てメモとかTo Doリストなどのちょっとしたメモとして印刷するには良いのですが長期間保存するような資料としては向いていません。

ちょっとした資料をメモするにしてもスマホのカメラで撮影してデータとして保存すれば問題ないので紙に出力する機会は少ないんですよね。

 

あくまで白黒

また、画質が良くなったとはいえ基本は白黒印刷です。感熱方式と相まってそこまで画質を求める印刷には向いていません。背景のある写真を白黒出力しても何が何だか分からない画になる場合があります。

 

大きいサイズって必要?

商品名に【P3】とありますが、P2から使用用紙幅が広くなりました。でも5.7cmから8cmに印刷幅が広がってもそこまで利点があるようには感じないんですよね。

ちなみに旧型のP2は5000円程度で購入できますし、メーカーに拘りが無く多少画質が低くても良いなら3000円程度でも感熱紙タイプのポータブルプリンターは購入することができます。

以下のリンクはAliExpressでthermal printer(サーマルプリンンター/感熱式プリンター)と入力した時の検索結果です。

私は去年の10月に幅5.7cm、200dpiの商品を本体価格3000円以下で購入したのですが、特に問題なく使えているのでサイズや画質はそこまで重要ではないと思います。

8cmの幅が必要でない方はこちらを注文すればよいでしょう。

 

まとめ

画質を求めるのであれば普通にカラーのフォトプリンターがいいと思いますよ?。ちょっとした画像を出力して友達にあげるとか使い勝手も良いのでオススメです。

 

 

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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