いつものように電子書籍、プラスヤフオクでの落札品です。

我流らーめん新瀧にて
映画の待ち時間や昼食のラーメンが提供されるまでの僅かな時間で手軽にポチってしまうので電子書籍は注意が必要です。前回の買い物報告でも書いたことだけど何度でも残しておきます。
実際問題、無駄遣いは直っていませんからね。
電子書籍
わりとバカマンガ。細かいネタを色々と仕込んでいるのは作者からのファンサービスというより単純に描き手がオッサンだからっぽいのが気になります。ニコニコで無料で読めるのですが気に入ったので購入。
ちょっとサスペンス要素が足りなかったことが残念だったけど、短編としてキレイにまとまっていたので満足しています。
ところで原作小説には今回の話以外のエピソードもあるの?
ゼロほど荒唐無稽な話でもないので漫画ではありますがある程度現実味を持ったストーリーとして描かれています。ただ、この手のストーリーは見かける機会も多いので、いっそ美術館を手玉にとった男くらい独自性のある贋作者の話を見てみたいですね。
ただ、ブルーピリオドとか読んでいると、このままだと今後も藝大には落ちそうですね。
正確には予約購入したけど発売日を迎えていたことに気付かなかった作品。Kindleの場合、予約が始まった瞬間に購入するべきサイトが確定するので即注文してしまうじゃないですか?買い逃しは無くなるけど販売開始は忘れちゃうんですよね。
内容は今回も安定。アニメも期待しています。
その他

チューリップ・フィーバー:パンフレット
劇場では販売していなかったのでヤフオクでの購入。映画館でパンフレットの通販をしている所もあるのですが、マニアに確保されちゃうことも多いので結局オークションで探すことになるのが多いのが難点ですね。
今回の買い物はこんな感じ。