最近は朝晩の冷え込みがキツくて短時間ではありますが暖房を入れたりします。

 

ただ、あらためて感じることは【エアコンって一年中必要だよなぁ】ということです。

 

基本的に快適な温度というのは絶対的な数値があるわけではなく体感でしかありません。

 

そして室内の温度が変わらぬままでも、そのまま過ごしていると必ず不快になる瞬間が訪れます。

 

自身の感覚が快適な温度というものに慣れてしまって、自身を含む滞在者の呼吸や体温での室内環境の微妙な変化で不快感を覚えてしまうのです。

 

対策としては【室内の空気を対流させて不快に思わない範囲で常に変化を扠せ続けること】でしょうか?

 

冷暖房を伴わない換気のみでしたら扇風機やサーキュレーターでもよいのかもしれませんが、直接風が当たるのもNGとなります。結果として換気自体にもエアコンを使うことになり、これが一年中必要となる理由です。

 

こういうどうでもいい細かいことを考えているから勉強をして覚える容量が減ったり、外出せずに部屋に引きこもりたくなるんでしょうね。