映画【GODZILLA星を喰う者 】感想

2018年11月11日、TOHOシネマズ小田原にて【GODZILLA星を喰う者 】を鑑賞しました。

 

アニゴジ三部作の完結編なのですが、ハッキリ言って前作以上に納得のできない展開にがっかりしてしまいました。

 

とりあえず感想です。

報われないラスト

まぁ、ある程度は予想していたのですが主人公個人はおろか、全ての人類にとっても救いのない結末となりました。

 

ぶっちゃけ地球への帰還を考えた時点で詰んでたのではない?

 

これなら第二部でビルサルドの提案に乗っかったほうが、まだワンチャンあったかもしれない。

 

ギドラ

別次元から首だけ出すって……

 

三つ首であることに意味があるのに、これじゃあワームタイプのドラゴンが3匹いるだけじゃん。

 

首は出すけど手は出せない(物理)っていうのも存在感そのものを希薄にする残念な演出。一方的に攻撃できる時点で【別次元の存在】という説明も怪しくなります。

 

子作りしましょ

実は今回一番納得できなかった部分。フツアの姉妹ミアナとマイナの告白と拒絶、受け入れの展開、こんなのアリ?

 

後出しジャンケンで掻っ攫われたら断られた方にとっては【ふざけんな!】でしょ。

 

案外ハルオのラストはこの気まずさから出た行為なのかもしれませんね。だからユウコも連れて行っちゃうw

 

BLAME!との類似性

完結して改めて感じたのが、同じポリゴン・ピクチュアズ制作のブラムとの類似性。

 

電気漁師の視点から霧亥やセーフガードを見ているのがブラムでハルオの視点からフツアやゴジラに関わるのがアニゴジ。

 

ラストシーンまでそっくりなんだけどスタッフから指摘はなかったんでしょうかね?

 

総評

40/100点。ハッピーエンドなんて求めてはいないけど、もうちょっと納得できる結末を用意してもらえないと。

 

しいて良かった点を挙げるとすれば【スケジュール通りに公開したこと】ですね。

 

……そうか。エヴァやガルパンも作品の出来を考慮しなければもっとスムーズに公開できるんでしょうね。

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です