なぜアニメーターの収入は少ないのだろう?

毎日のようにアニメが放送されています。

これだけ多くのアニメが作られるということはアニメに需要があるからなのでしょう。

ということはアニメを作るにあたって最も基本的な【絵を描く】ことが仕事のアニメーターの存在も需要があるのだと思います。

ところが、アニメーターは低賃金が問題となっています。

 

これっておかしな話ですよね?

いえ、【製作委員会方式でイニシアチブを取りたいがために予算の上限が決まってしまい、末端のスタッフの賃金が犠牲になるから】とか【テレビの放送枠の確保のためにとりあえず作った作品なので余計な予算は回せない】とかアニメーターとしてのギャラについては言いたいことはあるとしても一応理解できる話だと思うのです。

ただ、アニメーターの方は絵を描くという行為が自分が思っている以上に特殊な技能だと気付いていないのが問題なのだと思います。

低賃金でもアニメーターを名乗れるくらいの絵心があれば、本格的なプロとは言わないまでも、ギャラの発生する絵ぐらい書ける気がするのですが希望的観測なのでしょうか?

仕事を募集するという形態をとらなくても、自身のイラストをヤフオクに出すだけでも小遣い稼ぎくらいにはなると思うのです。

試しにヤフオクで【手描き イラスト】で検索して入札件数の多い順に並べてみました。ちなみに金額順に並べると相場を無視した値段で出品しただけで入札が何もなかったり、偽物のサイン色紙が出てきたりするので今回は参考にしていません。

 

→検索結果

 

コレを見て『オレの方がよっぽどマシな絵を描くよ!』と思ったアニメーターは、今すぐに自分のイラストを出品するべきです。

仕事で絵を描いて家でも絵かよ……』と思った方は、そもそも絵を仕事にするのに向いていないタイプの人なので、今後について考えたほうが良いかもしれません。

まぁ、【甘いものは別腹】の法則と同じく、仕事でない絵は意外なほど筆が進むものです。

 

案外簡単に絵を仕上げられて、

アッサリと入札が入り、

気づけば小遣いどころか生活費としてアテにできるくらいの収入になっていたりします。

 

アニメーターとしての収入が少なくたって、アニメーターをやれる画力があればアニメ以外で収入は確保できます。

 

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