五佰年BOXの3巻をAmazonで予約し忘れていたので発売日を見逃していました。
仕事帰りに行きつけの書店に立ち寄ったところ、結局本は見つからず……検索では店内在庫があることになっているんだけどなぁ。
しかし、問題はそんなことよりも漫画コーナー、レジ前、ラノベコーナー、一般文芸コーナーと場所を分散させながらもそれなりの量を平積みしてある本の存在。
オーバーロードの新刊が発売しているのです!
自分は残念ながらAmazonで予約済みで明日には配達されるので泣く泣く見送ることにしました。たった1日とはいえ楽しみにしていた本を読むのが先延ばしにされるのはツラいですね。
これがあるから本は発売日の少し前を狙って書店に出向いて購入するべきなのでしょうが、発売日自体を忘れているか知らなかったりするかで結局入手するのが先送りになる未来が簡単に予想できるのでヘタに予約購入を控えることも難しいです。
Amazonの発送も多少フライングしてもらえるとありがたいんだけど、それは無茶なリクエストですよね。