【異世界】という言葉から受ける独りよがり感

仕事をしながら、ふと思いついた考え。

 

私達、日本人は外国人のことをガイジンって言うじゃないですか。

外国の人ではなくて外の人……つまり日本以外の人ってニュアンスですね。

 

もしかしたらラノベでよくある設定の【異世界】っていうのも、無意識に同じようなニュアンスで使っているのかもしれません。

まぁ単純に言葉そのものの意味で【異なる世界】と考えるのであれば邪推することもないのですが、主人公が今までとは異なる世界で生活するにあたり、【自分の方が世界にとって異物である】という考えを持たないことに、独りよがりというか自己中心的な考えが透けて見えるのです。

 

それにしても、異世界転移や異世界転生は外国人をガイジンと呼ぶ日本人だからこそ主流となる設定なのかもしれません。この系統の作品で最大派閥の特殊能力として【言語理解能力】がありますが、これも英語(外国語)コンプレックスのある日本人だからこそ欲しがる能力なのだと思えませんか?

ちなみにアメリカ人だったら、どんな世界の人間でも英語で喋るのが当たり前だと思っているんじゃないでしょうかねw

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