ファッションオタクとガチオタクの違い

オタクという言葉がある一定の市民権を得ている昨今、テレビでは芸能人がマンガ好きを自称していたりします。

でも、このジャンルを趣味として30年以上楽しんでいる身としては、自称オタクという発言に違和感を感じてしまうのです。

 

 

オタクという言葉がいかにメジャーになろうとも、その存在はマイナーなモノです。

その昔、ちょっとマンガやアニメに詳しければオタクと呼ばれていましたが、ネットによって情報が溢れている現代では【マリー・アントワネットのフルネームを言える】などの知識系で優位に立ったくらいではオタクとして認められません。

 

※ちなみに正解はマリー=アントワネット=ジョゼフ=ジャンヌ・ド・アブスブール=ロレーヌ・ドートリシュで自分より少し上の世代のオタクはベルサイユのばらを読んで覚えた。自分らの世代だとFSSのラキシスのフルネームで更に下の世代だとゼロの使い魔のルイズのフルネームを覚えていることが基礎知識みたいなところがあります。

 

最近のオタク試金石は【体験】【発信】【コレクション】でしょうか?ライブに行く、同人誌を作る、YouTubeやニコニコ動画に自作の動画をアップする、限定アイテムを入手する、などの行動を見せることで自身のオタク具合を自慢するわけです。

でも、それって結局のところ金と時間をかけられるかどうかですよね?

 

なんか分かりやすい判断基準みたいなものがあればいいんですけど。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です