毎日サーフェイサーを1缶使うお仕事

私が職場の工場で担当している仕事はハンガーに吊られて塗装ブース~乾燥ブースと通過した塗装済み部品を1台ごとに台車に乗せ換えて組み立てラインがある工場に運ぶ準備をすることなのですが、この塗装済みの部品の塗装不良をチェックして修正するのも仕事に含まれます。

組み立てた後に見えなくなる部分についてはスルーするのですが、さすがに外装部分で塗装が垂れていたりすると修正が必要です。

手順としましては、ペーパーを掛けで塗装を削る→下地のグレーのスプレーを吹く→黒のスプレーを吹くとなっているのですが、このグレーがプラモデルでいうところのサーフェイサーにあたります。

機械製品用なので1缶2000円ほどするのですが、1日8時間の作業で軽く使い切ってしまうんですよね。普段プラモデルを塗装されている方なら、これがいかに消費量が激しいのか分かってもらえると思います。

まぁ、黒のスプレーについては3人の作業者で10缶以上消費しているんですけど、塗装面積が広いですし、どうしても塗装ブースで塗りきれない部分があるのでレタッチの必要がありますからね。無駄使いしているという感じはしません。

 

ただ、修正で必要となるエボニーグレーをここまで消費させられるとなると、塗装担当者に文句の一つも言いたくはなります。彼らが丁寧に仕事をすれば必要のない手間と出費ですし。

 

素人とはいえモデラーなので、なおさらそう思います。

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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