日記に【その時の気持ち】を書く必要はない

体調が悪く1日部屋でぐでぐでしていました。

布団に入るほどでもなく、然りとて出かけるには厳しかったので部屋の片づけなどをしながら過ごしている最中、本棚の並び替えで昔の日記を発掘……パラパラと捲ってみました。

 

最近ではめったにないのですが、昔の日記にはその時体験した出来事についての心情なんかが綴られていました。

 

これが心底どうでもいいこと書かれているんですよね。

 

出来事に対するちょっとした雑感を残すくらいならいいんですけど、妙に熱い感情を露呈されても結局読むのは自分自身だし、こんなこと書き記すくらいなら詳細な事実のみを書き残した方が健全です。

 

そもそも本当に強い感情なんかは書き残さなくても記憶に留まります。

それなら記憶された感情をスムーズに呼び戻せるように当時の状況について書いた方が色々と役に立つと思うのです。

 

たとえば有名人が亡くなった時や素晴らしい映画を鑑賞した時の気持ちが綴られているのに、その日の天気や食べたもの……映画館の上映時間と席番号すら分からないというのはモヤモヤします。

 

ホント【ライフログ】っていう言葉は優秀ですね。

 

これから日記を書こうという人は、日々の気持ちのことより天気や食事のメニュー、買い物やイベントについて箇条書きして一言コメントを残す方が絶対に読み返すに値する日記となることを知ってほしいです。