映画 【記憶にございません!】感想

鑑賞情報

2019 09/14 14:00〜

TOHOシネマズららぽーと横浜 スクリーン1

E-15

ラーメンを食べてから2本目の【記憶にございません!】を鑑賞しました。

TOHOシネマズデーで鑑賞料金が安いこともあってか劇場内はほぼ満席でした。イケメン俳優の主演作でもないのにこの客入り、さすが三谷映画なことはありますね。

 

それでは感想です。

常に笑わせに来るスタイル

やや過剰な感はありましたが、観客をとことん楽しませようというスタイルは好感が持てます。

正直、心に残るような作品ではないのですが、料金分きっちりと楽しませてくれる三谷作品のサービス精神を感じました。

 

なんとなく思い浮かんだ作品

みなさんデーヴという作品を観たことありますか?

大統領の身代わりとして、そっくりさんが1日だけ代役を務めるはずだったけど、大統領が倒れてしまい代役を続ける羽目になってしまうという作品です。

方やそっくりさん、方や記憶のない本人という差はありますが、結果として尊敬される政治家となる点に共通点を感じました。

 

どちらも笑いと感動があるのですが、ややデーヴの方が感動寄りで記憶にございませんの方が笑い寄りの作品ですね。観たことない方はぜひチェックしてみてください。

 

オチ

ちょっと納得できない部分アリ。いつの間にか○○になったけど、変化を自覚して理想の政治家になるという流れがリアリティのあるご都合主義って感じ。

 

そもそも、これが成立するのであれば、当初の暴言キャラも意図的なキャラ付けってことなんでしょうか?……たしかに【そうかもしれない】という描写はあったけど、どうしてもこじつけに思えてしまうのです。たとえ演技だとしても、上に立つ人間のキャラにああいった人物像を当てはめるというのはおかしいじゃないですか。

 

総評

70/100点。鑑賞中は普通に楽しめるけど、鑑賞後に何も残らない作品。

映画館で観なくてもレンタルで見るだけでいいかな?

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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