映画【この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説】 感想

鑑賞情報

2019 09/08 10:30〜

TOHOシネマズ海老名 スクリーン5

K-5

ヴァイオレット・エヴァーガーデンに続いて劇場版このすばを鑑賞しました。

TVアニメの劇場版オリジナル新作のダブルヘッダーですね!

それでは感想です。

意外と普通に楽しめる

 

細かいギャグで畳み掛ける展開は少々鼻につく場面もあるが、なろう発の作品ということもあってファンサービス至上主義といったストーリーです。正直ご都合主義ではあるのですが、そんなものを嫌がるファンはこの作品を鑑賞しないので全く問題ないでしょう。

全くキャラクターの説明がないので、完全にシリーズを知っていることが前提となっている作品なのですが、内容が【お約束】的な展開なこともあり、下手するとシリーズを知らない人でも楽しめるレベルの作品に仕上がっているのではないでしょうか?

 

TV版の拡大版

 

それだけに、劇場版としての意義については疑問も残ります。

……なんというか、TVシリーズの中のエピソードとして4話くらいかけて流せばよかったんじゃないかなぁ?と。シリーズ1期と2期の最終話にOVAをあてた再放送なんてのもありましたしTVスペシャルという手もアリかもしれませんね。

 

多少、CGのエフェクト面に予算をかけているようにも見えますが、これはTV→劇場の変化なのか、スタジオディーン→J.C.STAFFへの変更が理由なのかはイマイチ分かりませんからね。

まぁ、幼女戦記の劇場版もTVシリーズで見せることができるボリュームでしたし、この【TVアニメの新作劇場版】という枠組みが作品にとって必要だったのかもしれませんね。

 

総評

65/100点。作品自体にはマイナスポイントは無いのですが、それと同じくらいプラスポイントも見えてこないくらい普通の良作でした。

逆に印象に残りにくいので鑑賞者の心に響くものが少ないということでこの点数です。

劇場で観る意味もそれほど感じませんしね。

映画館に観に行く暇のない方はレンタルで充分楽しめるので無理する必要はないですよ。

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です