相変わらずAmazonJSは無反応なのですが、しばらく記事にしていない間に書き記せないほどに買い物が溜まってしまうのもアレなのでそろそろ記録しておくことにします。

 

 

紙の本

 

予約購入。アニメーターやマンガ家なんかの業界モノで過去へのタイムスリップやり直しモノという【これ読まなくて何読むの?】って内容の作品。この巻からは実務的な内容に傾いていくので更に興味深くなります。

 

最近の本編がアレなので今作で癒やされています。

やっぱり花山薫というキャラクターの力がありすぎるんですよね。

 

なろう版も読んでいますが兄の死についての加筆など新たな側面も描かれていて大満足。

あと文章そのものも良くなっていますね。現在なろうで書いている作品もチェックしてみるか……

 

だいぶ書き下ろしが増えてるみたいですね。更新を追いかけている以上、書籍版でプラスアルファがあると買ってよかったと実感できます。

 

月曜日に届いてまだ読んでいないのですが、Amazonのページを確認したところラノベ部門でベストセラー1位みたいですね。なろうでは地味な作品だと思ったんですけど似たような内容の作品がなくて買い手の選択肢が安定しているのが勝因なのでしょうか?

 

書店で同じようなタイトルの本が並んでいてどちらを買うか迷ったのですが、時々目にする【完全ガイドシリーズ】ということでこちらを選びました。

たぶん内容に差は無いと思います。

 

 

電子書籍

自分の場合、なろう版ではありますが原作小説を読んでいるので問題ないのですが、前フリもなく今までのコミカライズより更に後の話をマンガにするのは読者に優しくないんじゃないかなぁ?

まぁ買っちゃいますけどw

 

……やばい、完全に惰性で購入している(汗)

ところで見覚えのないキャラが出てくるのですが、書籍版での追加キャラなのでしょうか?

 

ネットで無料で公開されている分を読んで続きが気になって購入。

ただ、序盤に密度の高めだった絵が途中からだいぶスッキリしてしまい、まとめ買いしたのに違う作品を購入したのかと焦りました。

ここまでで、すでにパワーインフレが起きつつありますが、気にせず今後も購入決定です。

 

仙石秀久雌伏の時代。正直言ってこの時期のマンガ化は作者も大変だと思う。一読者としても早く小田原攻めでの復帰を見たいところです。

 

ほのぼの回を見せつつ、オビのアオリでは【本能寺の変まであと1年】とクライマックスへのカウントダウンが始まりました。

 

ところで死の1年前というと、この時期の信長って48歳?年齢が分かり難いキャラクターデザインなので言われないと気付かないですね。

 

面白いとかつまらないとかではなくて【原作小説を読むのが面倒だけど内容だけは確認しておくか】 なんて理由で買い続けている気がする。

この巻だと内容もどうでもいいカンジでさらに反応に困ります。

電子書籍はシリーズ物を途中で切るのに勇気がいるので困ります。

 

ホント困ってばかりだなw

 

CD

現在放送中のアニメOPのCDを2枚購入。昔はサントラとか買っていた時期もありましたが、最近は気に入った主題歌だけ購入というのがほとんどですね。

これで久しぶりに新しめのアニソンのプレイリストが更新されました。

 

映画前売り券

ムビチケ

ファースト・マン、アクアマン、幼女戦記✕2、アリータ、移動都市モータル・エンジン、GREEN BOOKの計7枚で最初の3枚はすでに使用済み。幼女戦記は5回鑑賞するので、もう1枚買っておいても良かったかもしれません。

 

ちょっと手持ちが心許なかったのでスパイダーバースと響けユーフォニアムは後日購入予定。

 

ぶっちゃけコレクションとして購入するなら全種あるだけ購入して、観ない作品は番号だけメルカリで販売すれば元が取れるような気がするんですけどね。

 

最近の買い物はこんな感じ。やはり買い物の記録は1週間ごとにはしておかないと記事が無駄に長くなってしまいますね。