可動フィギュアはもういいや

部屋の片付けをしている最中、フィギュアの棚を模様替えしてみました。

 

ただ、最近あらためて感じるのは【自分には可動フィギュアで遊ぶセンスがない】ということ。

 

 

ポーズの固定されたフィギュアというのは原型造形師の表現したい一瞬を切り取る形で造形されています。

 

それに引き換え可動フィギュアはポーズに正解というものがありません。

 

造形の手法としては立ちポーズを決めてから関節ごとに分割して可動モデルとして仕上げるやり方と、決めポーズを複数設定してからそれを再現するための最大公約数をねらって各部を調整するやり方がほとんどだと思います。

 

ここで重要なのはどちらの手法でも作り手の考える正解のポーズというのは限られているということ。

 

想定外の決めポーズを探すという楽しみはあるのかもしれませんが結局ディスプレイする際は素立ちか造形師の想定したポーズのどちらかです。

 

まぁ色々と書いていますが、結局その程度の楽しみ方しか見いだせないから自分には可動フィギュアで遊ぶセンスが無いのです。

 

コマ撮り動画を作ったりする人なら、とことん可動フィギュアの楽しみ方を引き出せるんでしょうかね?