映画【Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow】感想

2018年10月6日鑑賞2本目は【Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow】です。

 

原作は【小説家になろう】で、アニメはTV放送分を一通り視聴している程度のぬるいファンですが、はたしてこの映画についてはどのような感想を持つのでしょうか?

 

 

閑話休題日常の小イベント

 

この作品、正確には劇場用アニメではなくOVA(この言葉も死語だよな)の限定上映のようです。このスタイルの作品によくある【メインストーリーから少し外れた日常のエピソード】を描いた作品で、正直ストーリーはどうでもいいです(オイ

 

ファンからしてみれば大きなスクリーンでリゼロのキャラクター達を見られることこそが重要なのでしょう。

 

ちなみに自分はそこまでコアなファンではないので【またこのパターンか……】ぐらいにしか思わなかったです。

 

リゼロであることの意味を問う

 

日常回ということもあり、このシリーズの最大の特徴である【死に戻り】が発生しません。

ホントこの映画、リゼロでやる意味あったのかなぁ?キャラクターを変えればどんな作品の日常回にでも対応できる最大公約数的な箸にも棒にも掛からない話を見せられてもねぇ。

 

アニメとはいえ人の生き死にをネタにするのは問題かもしれませんが、劇中で一度でもくだらない 理由で死に戻りシーンがあった方が良かったんじゃないですかね?

 

印象に残ったシーン

 

そんな寝ぼけたストーリーの中、最後に印象に残るシーンがありました。

 

それが【この映画の中で登場しなかったサブキャラクター達の日常の一コマ】を切り取った場面です。……いえ、他の王選候補者なんかではなく【黄昏時の貧民街の雑踏の中、空を見上げるロム爺の後ろ姿】を映した場面です。

 

なんか色々と胸に来るものがありました。

 

総評

40/100点。特に劇場で観る必要はないんじゃないかなぁ?

 

ただ、先着入場特典で第1週に小説、2,3週にカードが配布されるのでファンなら複数回鑑賞する必要があります。ちなみにヤフオクでの特典小説の相場は1000円ほどです。劇場で入手できなかった人にとっては痛い出費になりそうですね。

 

 

マサカズ

otagoto.com

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

映画【Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow】感想」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です