昨日に続いてスマホの話。

自分が普段使用しているiPhone6S+は2つ折りの手帳型のケースに入れています。ケースの中のカードホルダーには会社の入門許可証と交通系ICカード(PASMO)、Tポイントカードを入れています。それと大型のポケットには、いざという時用に1000円札×2枚を忍ばせています。

このケースを使い始めたのは最近の話で、以前は3つ折りの手帳型ケースを利用していました。収納力が現在の3倍近くあり、上記カード以外にも銀行カード×2、映画館の会員カード×3、ガソリンスタンド、ドラッグストア、BOOKOFF、床屋、電気店×2、と多種多様なカードを突っ込んでいました。

でも流石に大事なカードをここまで集中的に管理するのも危険と思ったので枚数を制限するとともにケースの容量も少ないものに変更して取り回しを良くしたのです。

 

さて新しいスマホの方のケースですが、シンプルな透明ケースをはめているだけです。というのもスマホを購入した時点でケースが付属してきたのです。しかも、画面の保護シートが最初から貼ってあるという親切仕様!

このシンプルなケースを付けて感じたことは『やっぱスマホは裸に近い方が取り回しが良いなぁ』ということでした。手帳型の収納力や画面保護は魅力的ですが、撮影のじゃまになる蓋の存在にどうしても増えてしまう厚みが無いと、文字通りスマホを【杖に携帯する】ガジェットとして扱えます。

 

今後ケースを購入するとしても手帳型ではなくシンプルなバンパータイプでしょうかね?

こんなカンジの

とにかく、この端末はフットワークを軽くしていきたいのでケースについては今後色々と探してみます。