現在メインで使用しているiPhone6S+。2015年9月25日に受け取ってから2年間でストレージの残りが気になり調べてみました。

36.7GB/64GBとようやく半分を超えたあたりなんですね。個人的にはもっと切迫してきていると思っていたのですが思っていたよりも余裕があるようです。

 

データの使用内容の内訳を見るとKindleが19.86GBで圧倒的に一位。センゴクが第一部一巻から第四部最新刊まで全部入っていたりと、あまり考えずにダウンロードしているからなぁ。

 

第二位は音楽ファイルなのですが、たったの2.72GB。音楽はデータ量が少ないのか?と錯覚してしまうほどの小ささ。

 

そして注目が動画データ……なんと未使用!Twitterにちょっとした動画を貼ったり、YouTuber目指してちょっと商品レビューの動画とか撮っている方ならあっという間にデータ量が膨らむのでしょうけど、そういったことに興味がなかったので容量が抑えられたようです。

 

結果、まだ半分ほど容量が残った訳ですけど、これはiPhoneが記録メディアを追加できない仕様だったのが大きかったのだと思います。 microSDカードスロットでも付いていたなら残り容量なんて気にしないで動画の撮影や投稿も試してみたでしょうけど、iPhoneでは挑戦する気は起きませんでした。

 

先日購入したHUAWEI P10 Plusでしたらメモリーカードも挿入できますしカメラ性能も十分なので色々試せそうです。

 


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やっぱり、色々と機能を試すには最低限余裕のある容量や追加できる記録媒体が必要ですよ。

iPhoneは商品自体は所有することで満足感を得ることはできるんだけど【色々と使い倒して試してみよう】って気にはならないんだよなぁ。Android端末を購入して改めてそう思いました。