あつぎのえいがかんkikiで2本続けて映画を観ました。

たった2本だけなのに普段以上に疲れたのは比較的遅い時間帯の鑑賞だったからなのかもしれません。

本来でしたら早い時間から鑑賞するのですが、今回観るのは【ようこそ映画音響の世界へ】と【すばらしき映画音楽たち】という映画の音をテーマにした2作品。

あつぎのえいがかんkikiが売りにしている驚音上映で鑑賞しようと思い、9:20〜11:00と11:20〜13:00に行われる通常上映ではなく、17:50〜19:30と19:50〜21:30という遅い時間帯を選択したのですが、鑑賞後にまっすぐ帰宅して家に着いたのが22:20……そこまで遅くはないのですが想像以上に疲れてしまったみたいで風呂で寝てしまうところでした。

 

一応、出かける前に昼寝もしておいたのですが、あんまり対策になっていなかったみたいですね。

本数を観て映画館での鑑賞、滞在時間を延ばすことには耐えられるのですが時間自体には逆らえないようです。仕事帰りに映画館に立ち寄るという機会が圧倒的に少ないからなのか、レイトショーといわれる時間帯の映画鑑賞が不慣れを通り越して苦手なのかもしれません。

これがオールナイトぐらいまで真逆の時間帯だと、逆に問題ないんですけどね。

 

今後、映画のハシゴをする際にも遅い時間まで計画を立てるのは気を付けた方がよさそうです。