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映画【フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて】感想

鑑賞情報

2020年1月25日 12:35~

ヒューマントラストシネマ有楽町 シアター2

D-6

【だれもが愛しいチャンピオン】に続いてハシゴ鑑賞。近所でも観たい作品が上映されていて迷ったのですが、有楽町で道に迷って入場が遅れたことがあったので安全に同一の劇場での鑑賞を選択しました。

いい話パート2

この作品の数分前に観た【だれもが愛しいチャンピオン】がいい話だったので映画鑑賞の際の良作判定のハードルが上がってしまうかと心配しましたが全くの杞憂でした。

田舎の港町のオッサンの素朴だけど力強い歌声や、商売ではなく自分達の漁師としての生き方とそれに寄り添うように存在する歌への向き合い方が素晴らしいです。

ちょっと出来過ぎな所もありますけどね。

どこまで実話に寄せるか?

ぶっちゃけ、【レコード会社の新人マネージャーが上司の悪ふざけを切っ掛けとして漁師のオッサンたちのアカペラグループと契約する】という物語の切っ掛けの話自体が捏造なので実話ベースの作品と言い切るのは難しい。

漫画【ホーリーランド】の作中で作者が実体験のようにケンカの解説をしているけど、その程度のリアリティだと思えばいいんじゃないかな?

まぁ内容的には【こういったスタイルのグループが実際に存在する】という事実さえ理解できればいいでしょう。

 

続編

実はこの作品、続編が予定されているそうです。

ただ、ここから実際のフィッシャーマンズ・フレンズの活動に寄せていくとなると、ツアー会場の設営の最中に金属のドアが落下してメンバーのひとりとツアーマネージャーが亡くなった事故についても描く必要が出てくるかも。

辛い描写をしなくちゃならないのなら、このまま綺麗に終わらせておいた方がいいのになぁ、とは思います。

 

総評

75/100点。映画によって実際のグループが歪んで捉えられそうな部分だけマイナス。

作品として見るのであれば好印象です。

レンタルだと440円。2時間弱なので週末の夜にでもどうぞ。

作成者: マサカズ

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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