正直言ってkindleのライブラリ画面、見辛くありませんか?

表紙を一面に並べても縦一列の一覧にしても目当ての作品を探すことが困難です。

これはもう端末自体を増やしてタイトルを分散させ、目当ての作品に素早くアクセスできるようにした方が楽だと思うのです。

 

私が使用しているkindleの端末は3台。

Kindle Fire(2台目)×1とAndroid×2です。

Kindle Fireは時々読み返すシリーズ物のマンガを入れています。バキやセンゴクは全てコレに入れているのですが、正直容量が不安になってきたので買い足したいところです。

そうしたら幼女戦記や本好きの下克上なんかの【今現在増え続けているシリーズタイトル】をこちらに入れて楽しみます。

 

Androidその1は通信メインで使っているハーウェイのスマホに入れているアプリで、新規購入したタイトルを真っ先に読むための端末です。通話契約をしていないので音楽もこの端末で聴くのですが、micro SDカードを入れたところで容量に限りはあるので読み終わった作品やローテーションから外れた曲はどんどん削除していきます。

 

Androidその2は通話に使っているOPPO R17 Proで、着信で曲が途切れるのがいやなので音楽は聴かず、電子書籍も仕事の休憩時間に読むようなタイトルを少数入れているだけです。

あと、kindleUnlimitedは全てこの端末に入れて管理しています。常時10タイトルしかダウンロードしておけないので手元で最新の状況を把握できるようにメインのスマホに入れておくわけです。

 

本当は記憶媒体の交換が手軽に行える端末があれば楽なんですけどね。本体を増やすことなく対応できますし。

電子書籍は本のスペースは取らなくなったんだけど、本棚のスペースは相変わらず必要ということなのかもしれません。