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映画【決算!忠臣蔵】感想

鑑賞情報

2019年12月21日 8:15~

イオンシネマ海老名 スクリーン5

L-18

なかなか去年鑑賞した作品の感想が書き終わりません。年をまたいで意識が過去を振り返り辛くなっているんでしょうかね?

それでは感想です。

意外な低評価の理由

絶賛できる内容というわけではありませんが、鑑賞料に見合う内容はあると思うのに意外なほどの低評価です。

これはひとえに【忠臣蔵という題材への馴染みが薄れた】のが原因ではないでしょうか?

一昔前までなら、毎年のように忠臣蔵を扱ったドラマが放送されていました。ところが近年ではそういった機会もなくなり忠臣蔵という話が馴染みの薄いものにっています。

相対的にコンテンツの価値も高まっているのかもしれません。

結果として今作のような変化球が受け入れられにくくなっています。【忠臣蔵をバカにするな!】なんて感想はその最たるモノでしょう。

また変化球タイプの時代劇ですと超高速参勤交代や引っ越し大名が公開されており、王道ご求められていたということも考えられます。散り椿はスタイルこそ王道ですが話自体は新しい作品ですからね。

ちょっと発表する時期に恵まれなかったのでしょうね。

大胆な省略

この作品において討ち入り自体は重要ではないので大胆なカットは正解だと思います。

個人的には火消し装束を纒った47士を映しただけで充分だと思うんですけど、これについても納得していない人は多そうですね。

真田丸で耐性はついていなかったのかな?

ただ、遥泉院の語りについてはもうちょっと違う表現も試せたんじゃないかとは思います。あの最後の語りまでキャラクターの重要度は高くなかったので、物語の幕を下ろすにはちょっと弱い。

濱田岳が念願の女遊びをして語った話が今作のストーリーだったとかどうでしよう?

総評

65/100点。これでも盛り上がりに欠けただけだったり、ちょっと好みから外れたりしただけでタイミングさえ合えばプラス10点くらいつけてもいい作品だと思います。

ソフトは買うまででもないんですけど、テレビで放送したら、ぜひチェックして下さい。

作成者: マサカズ

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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