肉体労働に従事する40代オッサンなので日頃着る服に対して無頓着になってしまうのは仕方のないことなのかもしれませんが、通勤中の上着はおろか、休日に映画鑑賞に出かける服すらワークマンで購入したものを着るようになりました。

ただでさえ仕事の際に使用しているベルトや作業服の下に着用する防寒の長袖や靴下もワ-クマンなので、私の日常の内【衣】についてのほとんどが支配されつつあります。

 

ついでに、コミケで使用するバックパックも容量や防水性を考えた結果、ワークマンで購入しました。

 

懲りてませんねw

 

最近はアパレル方面にも力を入れているとはいえ、私の購入しているのは、ワークマンプラスではなく、街の片隅で朝7時から営業している昔からあるワークマンです。

 

毛色の異なる一般的なブランドというより、昔ながらのワークマン自体が一般的になってきたのかもしれませんね。