映画【Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆】感想

鑑賞情報 

2019年 11月9日 840〜

TOHOシネマズ海老名 スクリーン1

D-16

 

無料鑑賞5本目もムビチケ購入済み作品である【Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆】です。

こういったOVAの劇場公開作品は当たり外れが激しいのでファンでないと鑑賞に堪えない場合が多いんですけど懲りずに鑑賞に挑みました。

それでは感想です。

 

エミリア&パックの過去話

 

ストーリーは昨年の【Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow】直後からの続き。

雪に覆われた家族の雪像を見てエミリアが過去に体験したパックとの出会いを思い出すという話です。

 

私は前作の感想で【40/100点。劇場で観る必要は無いんじゃないかなぁ】と書きました。理由としてはリゼロである必然性の有無とか大画面でこの話を見る価値があるのか?というのが理由です。平和な状態ならスバルの【死に戻り】という物語最大の要素も生かせませんしね。

ですが、今回の話に繋げるために用意した前フリと考えるのであれば、あれはあれで価値があったのかな?と思い直しました。

 

それ位、今回の話は気に入っています。おそらく主人公であるスバルがほとんど登場しないというのもポイントなのかもしれません。正直言って重大なイベントが起こらない限りスバルの存在は単にウザいだけのキャラですからね。

 

限定された登場人物

 

過去話ということでエミリアとパックの他は基本的に【その他大勢】という構成です。

この作品の感想を見ると、この限定された登場人物ではリゼロらしさがないという意見があるみたいですけど私はそうは思いません。むしろエミリアの意識が回想シーンから現在に戻った時点でレギュラーキャラに【一応出演していますよ】的な小芝居をさせる必要すら疑問に思ったくらいです。

 

昔ながらのスピンオフ系OVAってこういった構成が普通でしょ?

 

さすがに本編を見ていない人に対していきなりこの話をぶつけてくるというのは作品の内容を知らない一見さんには可哀そうかもしれませんが、ファン向けということが前提条件でありえすればかなり良質な内容だと思うんですけどね。

 

総評

65/100点。前作と続けての内容と考えた総合の評価です。Memory Snowを見ないことには話の繋がりが分からないので点数は落ちるでしょう……わざわざ回想に至る切っ掛けみたいなシーンを入れず、現在のシーンに移行してからMemory Snowのラストに直接繋げた方が独立したOVAとしてスマートだったんじゃないかなぁ?

 

とにかくTV版二期も期待しています。

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