【1日1食】という健康法がある。
ざっくりいうと【何を食べたか】が問題なのではなく【体の中に食べ物が残っていない状態を作る】ことが健康につながる、といった手法です。
10月1日から夜勤を開始した結果、自分の意志などではなく時間的強制によって1日1食を強いられています。
夜勤のスケジュールは以下のとおり
16:00起床(食事なし)
16:40出勤
17:30〜19:30作業
10分休憩
19:40〜21:30作業
45分休憩(ブログの更新、仮眠で食事はなし)
22:15〜0:15作業
休憩10分
0:25〜2:15作業(定時終了)
休憩15分
2:30〜4:30作業(残業2時間)
休憩15分
4:45〜作業(深残業)
だいたい残業2時間を超えたあたりで1日のノルマが完了します。
初日は残業6時間で朝の8:15までかかりましたが、2日目は残業3.5時間(終了6:15)、3日目は残業2.75時間(終了5:30)と徐々に短くなってきました。
最終的には2時間残業で4:30にはあがれるようになるのではないでしょうか?
ただ、どちらにしても食事をとるのは帰ってきてシャワーを浴びてからになるので、6〜8時間の睡眠時間を確保するとなると起きている時間に食べる時間は1度しか確保することができなくなり、結果として1日1食となるわけです。
夜勤が始まるまでは定時で仕事が終わると思っていたので、深夜営業しているラーメン店をググっていたりしたのに現実はエラい違いで笑えてきます。
夜食をとろうが強制的に1日1食をせざるをえなかろうが、どちらにせよ全く健康的な生活ではないのも残念です。
反動で日勤週や週末はドカ食いしそう……