映画【ファイナルファンタジーⅩⅣ 光のお父さん】感想

鑑賞情報

2019 09/16 10:00〜

あつぎのえいがかんkiki スクリーン3

H-10

※手元にメモが残っていなかったので上映時間に誤りがあるかも

 

珍しく祭日が休みとなっていたので見逃していた【ファイナルファンタジーⅩⅣ 光のお父さん】を鑑賞しました。

失敗したのは、ムビチケを購入していたのに上映時間が合わなかったためにkikiで鑑賞したこと。

同じく遅れて上映していた小田原コロナワールドで鑑賞すればムビチケが使えたのですが夜にしか上映していないと思いkikiで鑑賞した後に月曜から日中の上映に変わっていたことに気が付きました。

パンフレットの販売もなかったのでヤフオクでチェックしなくちゃ……

 

それでは感想です。

楽しむための敷居は低いけど全てを味わい尽くすのは難しい

 

今時の家族の話ではあるのですが、たとえオンラインゲームなどを知らない、それこそ映画の中のお父さんのような人でも内容を把握できるのではないでしょうか?

題材としては特殊かもしれないけど、扱っているテーマが普遍的なので鑑賞のための敷居は低く、比較的どなたでも楽しめる内容となっています。

ただし、この作品の内容を全て味わうとなると色々な前提条件があるために【全ての条件を満たせる観客というのは、はたして存在するのであろうか?】と感じます。

 

ファイナルファンタジーⅩⅣのプレイヤーで、ブログを読んでいて、ドラマ版も視聴済みで各種小ネタにもついていける観客……ちょっと見当たらないんじゃないかなぁw

 

劇場版公開の意義

 

正直、【ドラマ版で充分じゃないのか?】とは思っていました。

大杉漣さんが亡くなっているからというのもありますが現実世界パートのキャストを変更するのも疑問が残ります。

 

映画としての利点をあえて挙げるのであれば、【これ一本で話が完結している】ということだけなのではないでしょうか?……無料だけど全話見なくては内容を把握しきれないドラマ版or有料だけど一作品だけで内容が分かる劇場版……選択肢としては微妙な所ですね。

 

まぁ、アニメファンがTVアニメの劇場版総集編を映画館で鑑賞するよりは作品として意味のあるモノになっているのではないでしょうか?

 

総評

70/100点。普通に楽しめるけど、これは私がドラマ版を視聴していなかったことも影響しているのかもしれません。

ドラマ版のファンがキャストの変わった本作をどこまで素直に楽しめるかということに疑問はありますからね。メインターゲットが【ドラマ版に興味はあったけど視聴していない人】というのであれば完璧な作品だったんじゃないかな?

 

でも、やっぱり劇場で観る意味となると少し弱いです。TVドラマ版だけで良かったと思うんですけどね。

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