映画【二ノ国】感想

鑑賞情報

2019 08/24 10:45〜

TOHOシネマズ小田原 スクリーン4

I-9

 

あなたは映画館でこの作品の予告を見た時、そこはかとない地雷臭を感じませんでしたか?

薄暮については企画や監督自体に地雷感があったので、期待半分と怖さ半分で観たんだけど、この作品の場合は純粋に予告の出来だけで冷や汗をかきましたからね……ある意味、答え合わせなのですがムビチケ購入しちゃうのはどうなのかなぁ?

 

それでは感想です。

騙されたと思って映画館へゴー!

 

※騙されます

先に挙げた薄暮は、【合う or 合わない】という個人的な好みの問題はあるものの確実に刺さる層も存在する作品なので、今思い返せば感想で書いたほど酷くはないかな?というのが正直なところなのですが、この作品に関して言えば【言い訳できない】レベル。

演技、作画のブレなどの表層的なアラも多いのですが、そもそもの脚本が全くなっていません。

 

……本当にコレで良かったと思っているの?

 

矛盾の塊

コトナとアーシャって言うほど似ているか?

ユウって秀才っていうか事前に脚本のレクチャー受けただけなんじゃない?

ハルは脳筋以前に論理的思考回路が接続不良しているとしか思えん!

【命が繋がっている】っていうのに判断基準となる例が少なすぎ!ラスボスや謎の爺さんの相方も出さないのかよ……

キャラクターに絞っただけでも矛盾の塊です。

 

アニメ映画ですよね?

物語の端々もさることながら、ラストのモノローグ!

説明だけで物語を進めるうえにオチまでつけるってテキストアドベンチャーゲームかよ!

もはやアニメ映画を作ろうという気持ちさえ失っているんじゃないかなぁ?ゲームの脚本で出来ることとアニメの脚本で出来ることの違いも分からないまま書いているんでしょう。

 

それにしてもラストの【○○と✕✕が繋がっていたんだなぁ】って考え、それこそビジュアルの共通点が見つからないんですけど?

どうしても【自分勝手な解釈だな!】と腹が立ってきます。

 

総評

15/100点……おそらく今年のワースト1。もうちょっと勇気があったら映画の途中で席を立つこともできたんだけど、まだまだ修行がたりないようです。

それにしても今作品で日野晃博氏の脚本への不信感は間違いなくレベル5です。

次も確実に自身の目で確かめなくちゃ←懲りない奴

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