映画【薄暮】感想

鑑賞情報

2019年 7月13日13:20〜

EJアニメシアター新宿 シネマ1

H-12

この日鑑賞する映画の本命作品。ガルパンはもう4回目で細部の確認とか特典のためみたいな部分がありますし、センコロールは時間の余裕があったからこその選択だった部分があったんですけど、薄暮は事前にムビチケを購入して鑑賞に臨んでいますからね。

それでは感想です。

 

 

はいダメ〜

私は山本寛のファンでした……作品以前に他の作品に対する言動とかについての話ですが。

この薄暮の制作中も、頻繁にブログを更新しては様々な事柄について意見しているのを読んで、【この人はこんなこと考えてるのか】と興味深く読んでいました。自分とはまるで感覚が違うので、思考のプロセスや導き出される答えが面白いんですよね。

 

でも、そんな自身の作品はコレですか……

 

よく、【クリエイターは作品で語れ!】とかいう輩がいますが私はそうは思っていません。言葉で意見するのと作品を通して伝えたいことっていうのはイコールじゃないですから。

だとしても、薄暮で監督が何を語りたかったのか、私には全く伝わってきませんでした。高畑勲監督とか押井守監督のように【作品に込めたメッセージが難解なため観客に伝わらないor観客一人一人の独自解釈で伝わってしまう】とかではなくて【ふ〜ん……で?】って感覚。何にも感じない。

単に前売り券を購入して片道2時間かけて映画を見ただけでコレですからクラウドファンディングで支援した人とかどういった感想なんだろう?

それとも評価しているのかなぁ。

 

総評

25/100点。

現時点で今年のワースト1です。これは映画館でお金を取って上映するレベルじゃないです。もうちょっと無意味な描写を削って短編にして週刊ストーリーランドの1エピソードとして見るなら問題ないでしょうけど。

 

山本寛監督は【もうアニメを作らない】みたいなことを言っていますが、たぶん自分の構想をアニメ作品として仕上げるのが苦手なだけなんじゃないでしょうか?

いつか原作者としてアニメ業界で再び見かけることができたらいいんですけどね。

 

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