2019年7月20日、中1ヶ月開けて久しぶりにTOHOシネマズ小田原に行きました。

 

お目当ては前日から公開開始した【天気の子】にずっと鑑賞していなかった【きみと、波にのれたら】、そして字幕版を鑑賞したかったので【スパイダーマン ファー・フロム・ホーム】の3本です。朝9時から上映の合間の外出まで含めれば鑑賞終了の18時40分まで同劇場にいたことになります。

 

そこで感じたささやかな疑問……

 

TOHOシネマズ小田原ってちゃんと利益上げられているの?

私が通う映画館は基本的に【映画ファンが映画を目的として足を運ぶタイプ】の映画館です。

そんな中、TOHOシネマズ小田原と小田原コロナシネマワールドは【地域の人達が余暇に楽しむ選択肢の一つとして存在するタイプ】の映画館のように思えます。

 

小田原コロナシネマワールドの方は4DXというウリがあるので、それを目的とした観客も存在しますし、ちょっとクセのある作品をラインナップしたりと大手のシネコンとは見所が違ったりするので、ちょっと印象が異なります。

 

それに比べるとTOHOシネマズ小田原の上映作品はシネコンのテンプレそのままのようなラインナップで映画館ごとの個性が出ていないので、普通に新作の話題作だけを追いかけてチェックし続けるだけでしたら優等生なのですが、ちょっとでもマイナーな気のある作品は全然かからないので、月に2度以上映画鑑賞する方には物足りなくなるのです。

 

また、単純に観客数が少ない!

 

天気の子なんてTOHOシネマズ海老名の席の埋まり方と比べると悲しいですよ。ネットで座席指定するたびに自分が予約一番手になるなんて、この劇場だと恒例行事ですもの。

一度でいいから立川シネマシティで体験してみたいわw

 

それと、これはあまりにも職務怠慢というか経営努力が足りていないと思うことなのですが、他の映画館は前売り券の販売作品と特典を書いた看板を貼り出しているのですが、TOHOシネマズ小田原では掲載をかなり前に止めてしまったのです。

 

何年か前に妖怪ウォッチの限定メダルが付録に付いた前売り券を販売した時は朝から行列が200mほど出来ましたが、それ以来前売りが売り切れるまで販売したことあるのでしょうか?

 

客は全国共通券とはいえ、基本的に前売りを購入した劇場で映画を観ます。積極的に前売りを売る努力をしない劇場に客は足を運ぶのでしょか?

 

ゆっくり鑑賞するには良い映画館なのですが、このままでは今年で終了する1ヶ月フリーパスポート交換特典が無くなったら足が遠のくことになりそうです。

 

ヴァージンシネマ時代からのTOHOシネマズが同シネコン最大のウリだったフリーパスの終了と共に閉館するとか嫌ですよ?