映画【X-MEN:ダーク・フェニックス】感想

鑑賞情報

2019年6月23日 10:40〜

TOHOシネマズ海老名スクリーン9

J-11

 

さんざん時間がかかりましたが、正直この作品の感想は雑です。

というのも、鑑賞後まっ先に頭に浮かんだことは

【ああ、やっぱ俺はXメンシリーズに思い入れがないんだ……】

ってことですからね。

 

それでは感想です。

 

ちょっと待て!……これで終わりなのか?

今回がFOXが贈るXメンの最終作なのですが、話にオチがついていません。

アメリカでの興行収入も悪かったみたいですし、製作陣はこのシリーズについてどうでもよくなっちゃっているのかなぁ?

鑑賞後の【だからなんなの?】に決着がつけられなくて困りました。

 

そこはかとないチャチさが目につく

どうしてもMCU(アベンジャーズのシリーズ)と比べてしまうのですが、なんか全体的に現実味が足りない気がするんですよね。

 

初めから【そういうもの】という認識で見ている戦隊モノや仮面ライダーシリーズなんかでは気にならないんですけど、ハリウッドの大作映画で描かれると違和感がすごいです。

 

イメージとしては人類の中の異物(ミュータント)ということを強く出すための描写なんでしょうかね?それにしてもやりすぎなんじゃないかなぁ?

 

キャプテンアメリカのコスチュームやハルクなんかは突飛なくせに作品世界には馴染んでいますからね。Xメンはどうしてこのプランを選択しなかったんだろう?

好きな部分でもいまいち弱い

唯一の救いは今回の主役であるジーン・グレイ/ダーク・フェニックス役のソフィ・ターナーの存在感でしょうか?それでもマイティ・ソー バトルロイヤルのヴィランであるヘラ(ケイト・ブランシェット)と比べちゃうとそれほどでもなく思えちゃうでしょ?

 

同ジャンルの映画で過去作品に上を行かれると印象が弱まってしまうのは大作映画の宿命なのでしょうが、ちょっと残念です。

 

その他の役者

マグニートはまだまだ若すぎるような気もしますけど過去んお若かりし頃のマグニートから年齢とともに存在感が出てきて、今作でついに役に追いついたんじゃないかな?

 

逆にガッカリなのはサイクロップス。前作に引き続きレディプレイヤー1の主役の人だけど、なんで映画のXメンシリーズって、いつもサイクロップスを弱そうなあんちゃんに演じさせるんだろう?

一番最初のシリーズの時も違和感を感じるビジュアルとキャスティングで、そのままシリーズが移り変わったも違和感は変わりませんでした。

 

もしかしたら私のイメージの方にズレがあるの?

 

逆にキャプテンアメリカを初めて見た時はイメージ通りで一発でXメンシリーズのことは頭から吹っ飛んじゃったからなぁw

 

……ヒュー・ジャックマンはちっさいおっさんでもないのにウルヴァリンを違和感なく演じてくれたんですけどねぇ。

 

総評

45/100点。とりあえず俺の中のXメンシリーズは終わりましたが全然終わった感じがしないのは話に決着がついていないからであってアベンジャーズの満足感とは真逆の理由です。

次のシリーズになったら楽しめるのかなぁ?

今度はムビチケを買わずに周りの反応を見てから映画館に足を運ぶかどうか決めることにします。

 

 

 

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