映画【GODZILLA 決戦機動増殖都市】感想

数ヶ月前にムビチケを購入しながらも時間が取れずに先送りしていたアニゴジ2作目をTOHOシネマズ小田原で鑑賞しました。

TOHOシネマズ小田原

先週は映画館に行かなかったので、デップー2が始まる前に見逃している作品をまとめて鑑賞するつもりでやってきたのですが最近の仕事の忙しさで体調は最悪でした。1本目のアニゴジの出来によってはその後の鑑賞に影響が出るのでは?と少々ビクつきながらの入場となりました。

 

それでは【GODZILLA 決戦機動増殖都市】感想です。さて出来はいかに?

予想とは違うけど悪くはない

前作のヒキや予告の数々から絶対にメカゴジラ登場でゴジラとプロレス対決だと思っていたし、皆さんもそうくると考えていたんでしょうけどね……このミスリードは正直予想外でした。

怪獣VS巨大兵器のバトル物でなかったのは残念でしたが、これはこれでアリです。2万年かけて成長したゴジラは単純に質量を増やしていきましたが、破壊されたと思われていたメカゴジラは電子頭脳の指令で自己増殖を続けて対ゴジラ用の迎撃都市となっていました。【敵(ゴジラ)が体積なら、こちらは面積で勝負】みたいなカンジw

 

で、メカゴジラは?

ただ、敵の迎撃をするのであればメイン兵装としてのメカゴジラはあった方が良かったと思うんですよね。第3新東京市の役割りは使徒を迎撃するためにエヴァの能力を発揮することを目的に作られているのであって、第3新東京市の兵装ビルだけで使徒にトドメは刺せないでしょ?多分ハルオ達が長らく宇宙船内で暮らしているから巨大決戦兵器の重要性というかカタルシスを理解できなかったんでしょうね。

少なくとも現代のオタクなら秘密基地の前に巨大ロボを作るでしょw

 

ゴジラ要素

前作同様、今回もストーリーは理屈っぽいというか世界観を説明するのに終始しているような印象があるので、話の中で楽しめたのは随所に見られる【ゴジラ作品らしい要素】だけかもしれません。

ただ、ちょっと扱いがわざとらしいというかあざといんですよね?【キミタチこういうの好きでしょ?】とニヤニヤされているというかお約束をドヤ顔で見せつけられているというか。

アニゴジ制作にあたりゴジラを知らないスタッフも起用したという話でしたけど、このあからさまな演出を見て彼らはどんな感想を持ったのでしょうねぇ?

 

やることは同じ

ハルオのシンプルすぎる作戦は今作でも全く同じ。なんかなぁなぁなノリで作戦が決行さっれているけど

 

ビルサルド

今作に深みを与えてくれた存在。ただ、フツア族を人として認めず虫扱いしていたけど、自分たちこそ個を捨てて種を活かす行為が蜂とか蟻を連想させるような行為でしたよね?本としての面白さだと思うけどあまり指摘する人はいないみたいなので書いてみました。

 

ラストは報われないねぇ……

 

次回最終回

まったくこのシリーズはワクワクさせてくれるヒキの演出だけは最高傑作ですねw

 

展開自体は予想はできたけど実際にはどうなるのかが全く不明です。

ただ、ハッピーエンドだけはありえないと思うな。

 

総評

60/100点。自分的には楽しませてもらったけどお金を出して映画館で観るのはどうなのだろう?Netflixを鑑賞できる環境のある方はしばらく待てばいいんじゃないかな?

映画館で観る価値はない=家で見ても面白さは損なわれないということなので、Netflixでの視聴で充分楽しめると思いますよ。

 

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