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オーバーロード小説13巻感想

GW中は映画観に行くか自宅で本を読むかのシンプルな生活です。ただ、先日【キリの良い所まで……】とダラダラと12時間連続で読書をしてしまった反動で1日中ベッドの上で過ごすことになりました。

 

ちょっとインプットに疲れたので先日購入したオーバーロードの新刊の感想を吐き出して頭の中の整理をすることにします。

ややネタバレもあるのでご注意ください。

あっという間の13巻

前巻発売から半年ちょっとでの新刊発売です。この長さ(ページ数も過去最高!)の作品をこれだけのハイペースで出してもらえるとファンとしてもありがたいです。

前編で次巻の予告を読んだときには【2期のアニメ放送中に発売か?】などとも思っていたのですが、少し過ぎてしまいました。ただ、結果としてアニメ2期と3期の間に小説とマンガの新刊が出ることによってアニメファンの作品への興味が向いている時期にうまく出せたんじゃないかなぁ?

 

アインズ様死んでねえし(笑)

散々引っ張ったアインズの死は結局フェイクでした。作品中の誰も陛下の死を信じていないのに読者が信じるハズ無いですよねw

 

……前巻でエンリは驚いていたけどアレはルプーの不意打ちだからなぁ。

 

ネイア・バラハ

まさかのキャラクターシート更新。生き返らせてもらえたうえに相応の立場も得られたりとかなりの優遇。

 

こういった伝道師的な立場として生かされたというのはオーバーロードの初期、冒険者である【漆黒のモモン】の伝説を広めること無く果ててしまった冒険者チーム【漆黒の剣】の反省なんかもあるのかなぁ?

 

自身の評判を語ってくれる人間を優遇してより確実に評価の拡散を狙うという意味でも。

 

続 ネイア・バラハ

 

ちなみに復活後、彼女の職業レベルの表記が【サーヴァント】【アーチャー】から【パラディン】【セイクリッド・アーチャー】【エヴァンジェリスト】【ファウンダー】と変化しました。

 

これを部分ごとに分けて考察すると、

 

サーヴァント(従者)→【パラディン】(聖騎士)への昇格

このクラス昇格による

アーチャー(弓兵)→セイクリッド・アーチャー(神聖弓兵)への昇格

という変更点はまぁ通常のレベルアップととれるのですが、

 

エヴァンジェリスト(伝道師)とファウンダー(創立者)というのはアインズ・ウール・ゴウン魔導王(魔導国)の初代伝道師ということでしょうかね?漆黒の剣も対象がモモンとはいえこういった存在になる可能性があったのかもしれません。

 

ちなみにサーヴァントは従者のことですが近年のオタクにとっては自動的にFateシリーズの英霊を思い浮かべます。

英霊の存在が信仰によって精霊の領域まで押し上げられた霊と考えるのならエヴァンジェリストは英霊となるための信仰を作り上げる最初の存在……ある意味【対となる職業】へのクラスチェンジとも受け取れますね。

 

意図してないかもしれないけどこれは面白いです。

 

その他の人々

 

聖王国上層部は主要メンバーの喪失によりハッキリいって詰んでしまいました。国民も自国への不信感と魔導王に対する恩で、いままで登場したどの国とも異なる支配になりそうです。

 

とりあえずムカつくキャラクターであるレメディオスが自然に失脚していきそうで何よりです。

 

今後の展開

キリのいい部分まで進んだ結果、先の見えない部分で止まってしまいました。

今後はどの方面に進むのか予想がつきません。

 

そろそろナザリック内の描写も見たいし出てもいい頃なのだと思うんですけどどうでしょう?

 


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作成者: マサカズ

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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