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劇場版FSSを観て思い出した

2018年2月3〜4日のTOHOシネマズ日劇のラストイベント【日劇アニメナイト】で劇場版ファイブスター物語を鑑賞しました。

FSS開始直前の劇場

28年ぶりに劇場の大スクリーンで観たFSSは全体的な古さや演出のマンガっぽさも感じましたがやはり良いものでした。

でも、自分が真っ先に思い出したのはこの劇場作品を観ることによって原作を読んで誤解していた部分を正しく理解できたことについてでした。

「わたし…ふられてしまいました」

物語の終盤、アイシャがバランシェに言ったセリフです。

 

自分は連載当初、お披露目でアマテラスの影武者となっていたアイシャがラキシスに選んでもらえなかったことについて言っているものとばかり思っていました。

 

しかし劇場でこのセリフを聞いた瞬間に、『ああ、これはソープ(=アマテラス)がアイシャではなくラキシスを選んだことを言っているんだ』と唐突に気付いたのです。

 

今考えると、当時の自分は『何故こんなことも読み取れなかったんだろう?』と不思議に思います。

 

でも、この気付きがあったから原作で描かれる前からアイシャがどれだけアマテラスのことを好きなのか、などの設定を踏まえたうえで物語を楽しめたのだと思います。

 

あと、原作で気付けなかった部分をアニメで確認したことによって、当時どちらかというと【原作厨】だった自分が原作付きアニメの見方を改め、演出など評価するようになりました。

 

28年ぶりに劇場で観るFSSは、あの【アニメの見方が変わった頃】の気持ちを思い出させてくれました。

 

※追記

アイキャッチ画像のパンフレットはイベントで購入したものではありません。

当時、藤沢の劇場で購入したものです。

ファイブスター物語パンフレット

さすがにイベント上映で旧作のパンフレットは販売しませんよw

作成者: マサカズ

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

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