カテゴリー
ビジネス

アニメ専門の映画館

2004年、秋葉原にアニメ専門の映画館がオープンし、わずか半年で閉館したのを覚えている人はいるでしょうか?

自分はその頃31歳……30歳の誕生日頃、まる3年社員として夜勤で働いていたカラオケ店を辞め、地元の工場で働き始めて生活が安定した頃でしょうか?この頃から徐々に映画館に足を運ぶことが多くなり、元々アニメ好きだったこともあって秋葉原の映画館にも閉館までに3回入場しました。

あの映画館の存在は貴重でしたが、替えのきかない存在というわけではなく、どこで観ても変わらない映画をわざわざ秋葉原まで足を運んでまで観るのか?というのが敗因だったのだと思います。

 

 

設備投資や人件費、その他ランニングコストが秋葉原という土地柄、他の地域に比べて割高になるのに、【秋葉原でアニメ映画を観る】という行為を単なるマイナーな映画鑑賞というだけに留めてしまい、イベントにまで昇華することができませんでした。

せめてフロアに原画展とそれに関する物販を行うレンタルスペースでも用意できればもうちょっと話題担ったと思うんですけどね。

 

ところで、現在アニメ専門の映画館をオープンするとしたらどんなコンセプトで始めればいいんでしょうかね?

 

自分なりの考えをまとめてみました。

 

立地場所

すでに映画館が地域に定着していて、その二番館三番館という位置づけのアニメ専門ミニシアターという位置づけでオープンします。自分が神奈川県民なので行動範囲の中からしか候補は挙げられませんが、新宿、渋谷、横浜(関内、桜木町あたり)、川崎、海老名あたりが最適だと思います。

 

営業形態

通常のシネコンは指定席、ミニシアターは自由席が一般的ですが、この映画館は特別なイベント以外、中央の見やすい席を指定席、それ以外を自由席として入場料に差をつける(1000〜1500円)のがいいと思います。

また、スクリーンを複数用意し、話題作(大きめのスクリーン:通常価格)、過去作(小さめのスクリーン:割引価格)と上映する、一昔前の映画館の料金体系で営業するのはもちろん、アニメシリーズの一気見マラソン上映なんかは入場時間によって金額が変わる料金体系がいいと思います。

 

イベント

アニメ製作会社が客向けに有料で上映会を開いたら、ファンは食いつくと思います。気軽にレンタルできて観客から料金徴収まで行えるシステムが用意されていると面白いイベントが開けそうですね。アニメ会社がパイロットフィルムを有料で公開して客からの意見を聞いたり、監督やスタッフとトークしたりとか。

他にも、ギャラリーや同人誌即売会、ミニライブ、声優の朗読会など開催可能なイベントの例を挙げながらどんどん事例を積み重ねていくことにより、このジャンルのイベントでの聖地を目指します。

 

そろそろ出来てもいいと思うんだけどな……アニメ専門ミニシアター。

 


漫画・アニメランキング

 

作成者: マサカズ

アニメ&SF映画、ネット小説好きのオッサンです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です