映画【マンチェスター・バイ・ザ・シー】感想

毎月14日はTOHOシネマズデイで映画が1100円で観賞できます。

普段の映画鑑賞ならTOHOシネマズ小田原でガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスを観るか、TOHOシネマズ川崎でブレイブストーリー ペテルブルグ大戦略を観るところなのですが、ちょっと趣向を変えてアカデミー主演男優賞と脚本賞を受賞したマンチェスター・バイ・ザ・シーを観にTOHOシネマズ横浜まで出かけました。

マンチェスター・バイ・ザ・シー公式サイト

正直に言うと観賞後の第一印象は『これは批評家には評価されそうな作品だなぁ〜』でした。

映画鑑賞を趣味とする方々から見れば緻密な演技や細やかな心理描写がところどころ刺さってくる作品だと思うのですが、『今日は映画館のサービスディ……ちょっくらアカデミー賞の部門賞を獲得した話題作を観てみようか!』といった話題性で映画館に来る層のお客さんの反応は、『……えっ、この話のオチは?』しか出てきませんよ。

自分の場合も基本的にSF、アクション、銃撃、アニメ、バカといった映画をメインに観ているので観賞後は結構ポカ〜ンでした。ただ、描写がしっかりとしているので観賞中は椅子に座って尻の位置を調整したりはしませんでした。

それだけ作品に集中できていた=作品の力ということなんですね。

ただ、これはバカ映画メインとはいえ年間30本程、映画館で観賞する自分だから集中できたんだと思います。上映の最中に席を立つ客もいましたし、最近は少なくなったスタッフロールの最中にゾロゾロと席を立つ人達(かなりの人数)も見られましたから。

だから、興味本位を持ってこの作品を観ようとする皆さん。

素直に美女と野獣を観に行ってください(笑)

映画を見慣れていない方にはオススメできません。

逆に考えてみると、意識高い系ぶりたい方はぜひ劇場で観賞してFacebookやTwitterで感想を書いてください。

この感想で意識高い系ぶりたいだけなのか、本当に意識が高いのかの判定に使えると思います。

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