途中で止めないで

あれは海洋堂のリボルテックフロイラインでアイドルマスターのキャラが発表された2008年。

アニメ化以前、まだ今ほどアイマスというタイトルがメジャーではなかったとき、採算のためにはある程度の大量生産が必要とされるアクションフィギュアでアイマスキャラを取り扱うなんて!と驚くと同時にお手頃価格で好きな作品が立体化されるということでワクワクしたものです。

しかし、当時はまだ早かったのでしょう。全11キャラ(当時)中、立体化されたのは4キャラ(内、2キャラは髪型が左右対称な双子)で、販売数が振るわなかったせいか苦肉の策のカラバリ販売(ホントただの色違いなだけ)とか、そもそもの造形もファンの要求に応えられない出来栄えとか、かなり残念な結果に終わりました。

そして時は流れて2014年。アイドルマスターはアニメ化してブレイク(ゼノグラ……うっ頭が)し、今度はグッドスマイルカンパニーから如月千早が販売されました。

グッスマはシリーズ内のキャラクターをわりとしっかりと押さえるので、今度こそ全キャラクターを並べて飾れるのか!ライブシーンの再現が楽しみだな!と胸が熱くなったですが、結局かなりの間を置いて計2キャラ出しただけに終わりました。最初が如月千早だったから胸が厚く熱くならなかったのか?

グッスマはアニメ版アイドルマスターのジャケ絵をコンプリートしたり、ねんどろいどぷちで全キャラ立体化したのでまだ納得できるのですが、海洋堂にはガッカリです。

メインキャラクターが同列で多数存在する作品は、可能な限り多数のキャラクターを発売して欲しい。というより、多数のキャラクターを発売してこそ販売数が見込めると思うのです。

はじめからねんぷちみたいな形態で販売していればなぁ……

正直言うと、同じ海洋堂のフィギュアであったときメモみたいな販売方式が理想でした。

特に1/5スケールのソフビフィギュアは安価で存在感もあり、今見てもインパクト大です。

あの原型師、あのサイズ、あの価格でアイマスシリーズのフィギュアを出していたらもっと売れただろうに。

もちろん商品のキャッチコピーは、

「プロデューサーさん!BOMEですよっ!BOMEっっ!」

でまちがいない。

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